70年代によく見かけた木製ハンドオブジェをモチーフとした貫入入り陶器のオブジェ
貫入（かんにゅう）とは陶磁器の釉薬の表面にできたひび模様のこと。
ツルっとした質感に入った貫入は光を受けて多様な表情を見せてくれます。
ボックス
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70年代によく見かけた木製ハンドオブジェをモチーフとした貫入入り陶器のオブジェ
商品説明
| 商品サイズ | 幅9.4 × 奥行5.1 × 高さ14.5cm |
|---|---|
| 個口 | 1 |
| 材質 | セラミック |
| 原産国 | 中国 |
| 商品重量 | 0kg |
| 梱包サイズ | NULL |
| 商品情報 | 70年代によく見かけた木製ハンドオブジェを貫入入りの陶器にて製作。オブジェとしてはもちろん、リングやブレスレットなどのアクセサリースタンドとしても。 |
| アジャスター | アジャスターなし |
商品に関する注意事項 ※必ずお読みください
◆ご注意◆
［貫入について］
陶器の表面に細かいひびが発生している場合があります。 貫入というもので、素地と釉の膨張率の差などによって発生しますが使用上問題はありません。 また、一種の装飾とみなされ、鑑賞上の見どころのひとつとなっています。
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