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knot antiques
商品コード:395136

キリン ダイニングテーブル パイン古材 丸 110cm

通常価格 ¥121,000 (税込)
単価
在庫状況 : 1-3営業日以内に発送

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キリン ダイニングテーブル
パイン古材 / 丸 110cm
商品コード 395136

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クラッシュゲート 芝公園店×関家具 東京ショールーム ○展示あり
クラッシュゲート 幕張新都心店 ○展示あり
クラッシュゲート 横浜みなとみらい店 ×展示なし
クラッシュゲート×関家具 ジ アウトレット湘南平塚店 ○展示あり
クラッシュゲート 吉祥寺店 ×展示なし
クラッシュゲート 名取店 ○展示あり
クラッシュゲート 名古屋店 ×展示なし
クラッシュゲート エキスポシティ大阪店 ×展示なし
クラッシュゲート なんば店 ×展示なし
クラッシュゲート 堺店 ×展示なし
クラッシュゲート 岡山店 ×展示なし
クラッシュゲート ジ アウトレット広島店 ×展示なし
クラッシュゲート 福岡天神店×関家具福岡ショールーム ×展示なし
クラッシュゲート×関家具 ジ アウトレット北九州店 ×展示なし
クラッシュゲート 福岡大川本店 ×展示なし
(カート内に0点)

商品説明
商品サイズ 幅110.0 × 奥行110.0 × 高さ72.0cm
個口 1
オールドウッドNA
材質 パイン古材/ラバーウッド
塗装 水性塗装/ワックス仕上げ
原産国 中国
商品重量 23kg
一般家庭用保証期間 1年
梱包サイズ 幅115cm×奥行115cm×高さ14cm
商品情報 クラシカルなろくろ脚のデザインが特徴のダイニングテーブルです。パイン古材の優しい風合いと曲線が織りなす柔らかな雰囲気が、どこか懐かしい温かみのある空間を演出します。 丸型と四角型の2タイプでの展開です。
脚高 615
組立 組立有り
天板の厚み 30
アジャスター アジャスターなし
商品に関する注意事項 ※必ずお読みください
◆ご注意◆

安心してご購入いただくために、必ずご一読ください

POINT1現代風にアレンジ

キリンダイニングテーブル

古き良き時代を感じさせてくれる和家具シリーズ。今の時代のお部屋に馴染みやすく、おしゃれに使っていただけるようにデザインしました。
床座の生活で使用されていたため、ロースタイルで平面的なもの、華美過ぎずシンプルなデザインのものが多く見られますが、古めかしいだけではない、和と洋が折衷するこの時代独特の趣を持っているのも魅力です。

POINT2クラシカルなろくろ脚が特徴

キリンダイニングテーブル キリンダイニングテーブル

細部まで美しく削られた木脚は、優雅さを感じます。古材の優しい風合いと曲線が織りなす柔らかな雰囲気と相まって、懐かしくも温かみのある空間を演出してくれます。

POINT3古材の魅力をそのままに

キリンダイニングテーブル キリンダイニングテーブル

あえてヴィンテージ感を演出、古材の風合いを活かすよう仕上げています。長い間使い込まれて独特の味わいをもった古材で和家具をつくることで、従来のアンティークとは異なる、独自の個性をもった家具が生まれました。
もちろん、日常使いするのに十分な強度がありますので、安心してお使いいただけます。
また、昔の和家具は漆を塗装したものが多いですが、あえて未塗装や塗装を削った生成り(なまなり)に近い状態で仕上げてヴィンテージ感を演出、古材の風合いを活かすようにしました。古材ならではの豊かな風合いや哀愁や温もりを感じながら、愛着をもって長く使っていただたきたい商品です。

古材の温かみを感じられる家具

キリンダイニングテーブル キリンダイニングテーブル

パイン古材の優しい風合いと曲線が織りなす柔らかな雰囲気が、どこか懐かしい温かみのある空間を演出します。
使用している古材は、独特の風合いを残すため、色ムラや釘跡、傷等を味わいとして残しています。同じものは一つとしてない、古材の個性をお楽しみください。

和家具とは

キリンダイニングテーブル キリンダイニングテーブル

明治や大正時代ごろの生活様式、いわゆる椅子やソファ、ダイニングテーブルなどの脚物(あしもの)と呼ばれる家具が発達する前の床式での生活が中心だった時代に日本で作られ、使われていた家具を指します。
SNSでも目にすることの多い、人気の和紙照明との相性抜群。落ち着く空間を演出できておすすめです。

モノづくりに対する考え方

キリンダイニングテーブル

古材の特性を私たちは「個性」と考えて、もの作りに活かしています。クラッシュでは、主に古民家を解体した際に出てくる梁や柱、建具などを古材として使用しています。
こうして出てきた古材は釘や汚れを落とし、 乾燥や製材などの工程を経て初めて家具として使える材料となります。そのため、釘穴の跡や経年変化した木の色など、新材とは異なる古材にしか出せない表情や雰囲気を持っています。
そういった古材の特性を私たちは「個性」と考えて、モノ作りに活かしています。


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