カーテンを選ぶとき、色や柄、インテリアとの相性を重視する方も多いはず。
でも実は、カーテンは「どんな生地を選ぶか」だけでなく、「どんな仕立てにするか」「何と組み合わせるか」によっても、窓まわりの快適さが変わります。
今回は、カーテンの断熱・保温性を高めるための4つのポイントをご紹介します。
カーテンを選ぶとき、色や柄、インテリアとの相性を重視する方も多いはず。
でも実は、カーテンは「どんな生地を選ぶか」だけでなく、「どんな仕立てにするか」「何と組み合わせるか」によっても、窓まわりの快適さが変わります。
今回は、カーテンの断熱・保温性を高めるための4つのポイントをご紹介します。
01
「断熱・保温」機能のある生地を選ぶのはもちろんおすすめですが、機能性生地だけに限らず、生地の厚みや密度に注目して選ぶのもひとつの方法です。
厚みのある生地は、窓からの熱の出入りを抑え、断熱・保温性を高めることにつながります。カーテンを選ぶ際は、機能性だけでなく、生地そのものの厚みや質感にも注目してみましょう。
「断熱・保温」効果のある生地
「密度」のある生地
「厚み」のある生地
02
生地選びの次は「仕立て」。
通常、カーテンは窓に対して平行に一面だけで仕立てます。
断熱効果を高めるには、窓とカーテンの間にできる左右のすき間も覆い、三面を囲う仕立てにする方法があります。
この仕立てを「リターン縫製」といいます。
▼リターン縫製とは▼
カーテンの左右を窓側に折り返し、窓とカーテンの間にできるすき間を覆う仕立て(オプション)です。
すき間からの冷気や暖気の出入りを抑え、断熱・保温効果を高めることができます。
カーテンは「生地」だけでなく「仕立て」も、断熱・保温性を左右するポイントです。
03
こちらもカーテンの仕立ての部分。
オーダーカーテンは、カーテンのヒダの取り方を選べるのが特徴です。ヒダの違いは、見た目だけではありません。
生地をたっぷり使ってヒダをつくることで、生地と生地の間に空気の層ができ、保温・断熱につながります。
では、1.5倍・2倍・フラットでは何が違うのでしょう?
保温・断熱を重視するなら、生地をたっぷり使う「2倍ヒダ」がおすすめ。見た目や素材感とのバランスも考えて選びましょう。
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シンプルに、窓と室内の間にもう1層シールドを増やすイメージです。カーテンなら「ドレープ+レース」、または「ドレープ+機能ライナー」という方法があります。
窓と室内の間に2層のカーテンをつくることで、冷気や暖気の出入りを抑え、保温・断熱効果を高めることができます。
※機能ライナー:付け外しができる機能性生地。暑さ・寒さが気になる季節だけ取り付けることもできます。
もう1層プラスすることで、窓からの冷気や暖気をさらにブロック。保温・断熱対策をより高めたい方におすすめです。
いかがでしたか?カーテンって“インテリア”であり、“断熱材”なんです。生地や仕立て、重ね方を工夫して、暑さ・寒さに負けない“窓際の守備”を整えてみませんか?