特集
スタイルに合わせた
ラグの選び方
少しずつ肌寒くなってきましたね。
インテリアも衣替えの季節です!
ラグを変えることで、素足でも暖かく、お部屋の印象も簡単にイメージチェンジすることができます。
今回は、インテリアのスタイルごとに合わせたおすすめのラグをご紹介! ぜひ参考にしてみてくださいね♪
ヴィンテージスタイル
古いものや、経年変化で価値が増していくものを多く使ったスタイル。
このスタイルには、手織り感のあるラグや、トライバル柄をモチーフにしたラグを選ぶのがおすすめ。
KIRMAN RUGをみるインダストリアルスタイル
海外の古い工場をイメージし、スチールやアイアンなどの工業的な素材を多用したスタイル。
このスタイルには、デニムなどの経年変化する素材を使ったものや、キリム・ネイティブ柄のラグを選ぶのがおすすめ。
DENIM KILIM RUGをみるナチュラルスタイル
過度なデザインや装飾をせず、シンプルで素材そのものの魅力を生かした素朴なスタイル。
このスタイルには、柄があまり入っていない、シンプルで素材感のあるラグがよく合います。
アースカラーのラグも取り入れやすくおすすめ。
CASABLANCA RUGをみる北欧スタイル
繊細でやわらかい曲線のデザインを多用したスタイル。
細脚の家具やファブリック、照明を多用するのがポイント。
このスタイルには、クラシカルな柄でインテリアの主役になるようなラグか、その他のインテリアを引き立たせるような落ち着いた柄のラグがおすすめ。
GLANT RUGをみるミッドセンチュリースタイル/モダン
1940~1960年代にアメリカを中心としてデザインされた家具やインテリアのこと。
ポップなカラーや曲線を多用したデザインが特徴。
このスタイルには、幾何学的なデザインやポップなカラーのラグがおすすめ。
GRINIT RUGをみるいかがだったでしょうか。
自分好みのスタイルにあったラグ探しの参考にしてみてくださいね♪
その他にも、ラグの選び方のポイントをご紹介した特集ページもご用意しています。そちらもぜひご覧ください!>> 特集|暮らしに合ったラグの選び方