バイヤー愛用ウェア
普段着としてもワークウェアとしても着られる心躍るもの「BIB」
仕事の中で出会ったBIB、製作者さんから話を聞きコンセプトに感激し、クラッシュゲートで取り扱いを始めました。
最初は仕事着として便利だなと思って毎日着ていました。
その後、趣味のキャンプや庭いじりでも着るようになり、気づけばもう6年いろいろなシーンを共にしてきました。
洋服が相棒になる!!という意識はBIBが初めてです。
なぜなのかと考えてみました。それは、登山が趣味とい デザイナーさんが作っただけに、着たまま電車に乗れちゃうくらいファッション性が高く、機能性も抜群!
普段使いにも趣味の時間にも、おしゃれをしたい時にも使えるなんて、まさに理想どおりのモノだったからです。
使えば使う程自分に馴染んでいくから、今ではBIBを着ると、さて今日は何をしようか?とウキウキしてしまいます。
今回は、そんなBIB愛用者がシーンごとに感じたことをレポートします。
■シーン別でご紹介
■おすすめのコーディネートをご紹介
BIBとは、、、(そもそもBIBってなに?)
キャンプのお供に
キャンプの時気になるのは、洋服の汚れと荷物ではないでしょうか。
携帯やお財布など大事なモノは、サコッシュなどのバッグに入れるのも便利ですが、肩から下げていると気になってしまうことも。
BIBには大きなポケットがついているので手ぶらで設営・調理・食事・焚火などの作業ができます。
コットン100%で作られているBIBは泥だらけになってもへっちゃら。
家に帰ったらガシガシ洗います。何度も洗ってくたっとした帆布生地がまたかわいかったりするんです。
機能性はもちろんですが、かわいいワークエプロンを着てキャンプするのが単純に憧れだったので、必ず着ていって友人たちに自慢しています(笑)
着用:HUNTER(商品ページはこちら)
家庭菜園でも活躍
最近ハマっている家庭菜園をお世話するとき、とにかく機能性に感動します。
後ろが長めに作られたChicago1は、しゃがんでもお尻が隠れるくらいの丈なので、洋服をしっかりカバーしてくれ、汚れを気にせず作業できます。
ポケットが多く仕切りも付いているHUNTERは、剪定ばさみやスコップ、軍手を必要な時にポケットから、さっと取り出せるから楽ちん。両手が空くと作業もはかどります。
農家のおじさんに「それいいね」と褒められ、うれしくなってしまったことも。
着用:Chicago1(商品ページはこちら)
着用:HUNTER(商品ページはこちら)
仕事の相棒として
男性のエプロンってなんだかかわいくなってしまうことが多いのですが、BIBはかっこよく着られます。
クラッシュゲートのお店に来ていただいた方は見たことがあるかと思いますが、スタッフ全員ユニフォームとして愛用しています。
私もお店に立つときは、いくつか持っているBIBの中からその日の洋服に合うものを選んで着ています。
さぁ働くぞ!!とやる気がみなぎります(笑)
「同じものが欲しい!」や「ずっと欲しかったんです!」とお客様から声を掛けてもらうことが多くて、ついBIBの良さについて語りすぎてしまうこともしばしば...(笑)
雑貨を並べたり、重たい家具を運んだりと一日動き回るハードワークでも動きやすくて助かります。
ポケットの中にボールペンやらメモ帳、工具をたくさん入れがちですが、どのデザインのものも肩紐が太いので、肩に負担がかかりにくいのも本当にうれしいです。
おすすめスタイリングをご紹介
BIBを中心にスタイリングを考えることも楽しみのひとつ。
普段はシャツやボーダーTシャツ、ボトムはデニムやチノパンなどの定番アイテムと合わせることが多いですが、少しちゃんとしたい、ガーリーにしたいという気分にも合わせられるんです。
次は、おすすめスタイリングをご紹介します。
シャツと合わせてシンプルに
■着用モデル身長
女性スタッフ:150cm 男性スタッフ:170cm
スッキリしたフォルムでクラシックな雰囲気な、Chicago1をチョイスしています。
お尻が隠れるほどの丈で、さりげなく体系カバーもできますよ。
男性はボタンを一つ外してゆったりと着るのもおすすめです。
着用:Chicago1(商品ページはこちら)
Tシャツに合わせてさらっとラフに
HUNTERやHARNESSなど丈が短いものをチョイスして、レイヤードスタイルや、Tシャツの上にざっくり着るのがおすすめです。
着用:HUNTER(商品ページはこちら)※デザインやカラーはシーズンによって変更するため、ご購入いただけない場合がございます。
BIBは、私にとって日常に楽しさをくれる、癒しをくれる、そんな存在です。
好きな時間をより楽しくしてくれる素敵な相棒に感謝です。