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  • お客様の好きを叶える!選べる2つのダイニングテーブルシリーズ「シンク」と「ミース」
    2025/04/18 00:00
    特集|選べる2つのダイニングテーブルシリーズ「シンク」と「ミース」
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    お客様の好きを叶える

    選べる2つの
    ダイニングテーブルシリーズ
    「シンク」と「ミース」


    組み合わせを自由に選べる、2つのダイニングテーブルシリーズが誕生しました。
    あなたの「好き」に寄り添う、理想のテーブルを見つけてみませんか?

    ひとつは、クラッシュゲートで不動の人気No.1を誇る【シンク】。

    もうひとつは、自然の個性をそのまま活かしたライブエッジ天板を採用し、装い新たに生まれ変わった【ミース】です。

    脚部デザインも、サイズバリエーションも豊富。「どれにしよう?」と、きっと嬉しい悩みが生まれるはず。

    でも、ご安心ください。この特集を読めば、きっと「これだ!」と思えるテーブルに出会えます。

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    SINK(シンク)


    極限までそぎ落とした
    デザインが魅力の天板

    シンクイメージ画像

    なぜリニューアルしたのか?

    もともと高い人気を誇っていたシンクダイニングテーブル。

    これまでは年に一度、限定的なオーダー会を開催していましたが、「いつでも好きなサイズを選べたら…」というお客様の声に応え、ついに常設のサイズオーダーが実現しました!

    今後、お客様にご案内できることが本当に楽しみです。

    シンクの魅力とは?

    シンク写真シンク天板

    一見シンプルながらも、細部にまで計算された機能性とデザインの緻密さにあります。

    • 無駄を削ぎ落としたミニマルデザイン

    • 3.5cmの存在感ある厚みの天板

    • デザインを損なわない天板裏の加工

    • 経年変化を楽しめる、メンテナンス性の高い仕上げ

    インタビュー記事|シンクダイニングテーブルが一番売れているワケ

    パワーアップポイント

    天板の厚みが選べる!

    今回のリニューアルでは、天板の厚みを2種類から選べるようになりました。わずかな厚さの違いですが、クラッシュゲートならではのこだわりが詰まっています。

    • 無駄を削ぎ落としたミニマルデザイン

    • 3.5cm:重厚感があり、空間に堂々とした印象をプラスする厚み

    • 2.8cm:すっきりと軽やかな印象の厚み

    ※天板の厚みによって製作可能なサイズが異なります。迷ったらスタッフまでお気軽にご相談ください!

    • シンク35mm

      3.5cm

    • シンク28mm

      2.8cm


    MEATH(ミース)


    自然なラインを活かした、
    唯一無二のライブエッジ天板

    ライブエッジ以外の天板もご用意しています

    • ミースイメージ画像
    • ミースイメージ画像

    ライブエッジ天板の魅力

    木の風合いや質感が好きな方なら、突き詰めていくうちに「一枚板」や「ライブエッジ(耳付き)」に行きつく方も多いのではないでしょうか。

    自然の風合いをそのまま活かした「ライブエッジ(耳付き)」天板は、一つひとつ異なる木目やラインが、まるで一点もののような特別感を演出します。

    ライブエッジの画像

    しかし、一般的なライブエッジ天板は厚みや重さの影響で、脚部デザインの選択肢が限られ、
    また、和モダンに寄りすぎてしまいやすく、他の家具との相性に悩むことも。

    もっと暮らしに寄り添う
    ライブエッジ天板へ

    そこでミースでは、「ナチュラルからヴィンテージ、北欧テイストまで幅広くなじむ」ことをテーマに、 クラッシュゲートの世界観にマッチするような厚みを選定。
    多様なテイストにフィットするテーブルへと進化させました。

    ライブエッジの接写

    さらに、一枚板の弱点である反りを防ぐため、複数の木材を接着する“ハギ板”を採用し、実用性も両立。

    丸太の一番外側の“耳”部分を活かした、ナチュラルで唯一無二のラインが特徴です。

    開発ストーリー

    ライブエッジの最大の魅力であり、最大の難しさでもあるのが「個体差」。

    「耳部分の個性」それが天板の魅力でもあるのですが、 果たしてその「ひとつとして同じものがない個性」をどう活かし、どこまで自然のまま残すか、そして、お客様に受け入れていただけるのかどうか…。 開発チームで何度も話し合いました。

    規格を揃えるために、「ライブエッジ風」の加工にする案も出ましたが、 どうしても天然のライブエッジが持つ唯一無二の存在感には勝てませんでした。

    何度も試作を重ね、時には頓挫しかけたこともありましたが、ようやく今の形に落ち着き、こうして皆様にお披露目できることにホッとしています。

    同じものが一つとしてないからこそ、このテーブルがあなたの暮らしに長く寄り添う「一点もの」となれば、 開発チーム一同、本当に嬉しい限りです。


    選び方ガイド


    6つの脚部から選べる

    どちらのテーブルも、6種類の脚部からお選びいただけます。

    ▶シンク

    シンクダイニングテーブルは、天板同様に徹底してシンプル&ベーシックなデザインを追求しています。

    木脚3種類・鉄脚3種類から選択可能。脚を変えるだけでガラリと雰囲気が変わります。

    そして今回、ご要望の多かった「ロの字脚」がついに登場!
    より安定感があり、モダンな印象に仕上がるスタイルです。

    シンクの脚

    ▶ミース

    ミースの脚部は、横から見るとハの字型になっているのが特徴です。
    このスタイリッシュなハの字脚とライブエッジ天板との組み合わせは、実はかなり珍しいもの。

    天板の説明でもお伝えした通り、ライブエッジ天板は「和モダン」な印象になりがちですが、 この脚部が絶妙なバランスでその印象を中和してくれるため、ナチュラル・北欧・ヴィンテージなど、さまざまなテイストに合わせることができます。

    ミースの脚

    店舗では脚部のサンプルを実際にご覧いただけます! お好みの脚に自由に付け替えて、見た目や印象の違いをぜひ体感してみてください。

    サイズを決める

    なんと天板は5cm単位でご注文ができます。
    ※5cm単位は店頭でのみ対応可能。

    天板、脚部、そしてサイズまで選べるとなると、ちょっと悩んでしまいますよね。

    そんな時におすすめなのが、3Dシミュレーター。「コンパクトにしたい」「来客用に大きめがいい」など、お客様それぞれの暮らしに合わせたご提案ができるようになりました。

    お部屋の広さやレイアウトに合わせて、ぴったりのサイズ感をその場でシミュレーションしながらご案内できますので、ぜひご活用ください。

    【検討中の方必見】3Dシミュレーターで理想のお部屋を作りませんか?


    最後に


    いかがでしたか?今回は、種類も魅力も異なる「選べる2つのダイニングテーブルシリーズ」をご紹介しました。

    暮らしに合わせて「選べる」からこそ広がる楽しみ。
    どちらにしようか迷った時は、どうぞ私たちにご相談ください。

    お客様にぴったりの一台に出会えるよう、心をこめてサポートいたします。