肘無ソファの魅力とは

ここ数年人気が高まり続けている肘無タイプのソファ。
肘無ソファは「スマートなビジュアルで部屋をすっきり見せてくれる」、「寝転べて快適」、「レイアウトの自由度が高い」など、たくさんの魅力をもったアイテムなんです。そんな肘無ソファの魅力について、クラッシュおすすめの5アイテムと共にご紹介します。インテリア選びの参考にぜひご覧ください！

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1. 肘無ソファ、人気の理由とは

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近年のインテリアトレンドの中心になっているシンプル・モダンスタイルの影響を受けて、ソファにもすっきりとしたデザインを求める方が増えています。また住宅の間取りから、壁付けではなく部屋の中央にソファを配置するレイアウトができるアイテムを探されている方も多いです。

肘の無いソファは前後左右からのアクセスもしやすく、部屋の中央に置くのにぴったり。ビジュアル的にもシンプルで洗練された印象のものが多いので、部屋や他のインテリアとのなじみがいいものも多いです。肘が無いため寝転んだり、横からちょっと腰掛けたり、と自由な体勢でくつろげることも人気の高いポイントです。

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2. 心落ち着くロータイプ『デルカ』

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古くから日本人になじんだ生活スタイルである、床座に近い過ごし方ができるロータイプのソファです。深めの奥行きで肘無デザインのため、あぐらをかいたり寝転んだり、自由なスタイルでくつろぐことができます。混色糸を使った落ち着きのある風合いのファブリックと、ナチュラルな木パーツを使用。和テイストな空間にもフィットしますよ。

■選べる2種類の脚付き
2種類の高さの脚が付属していて、部屋の雰囲気や生活スタイルに合わせて付け替えができます。より床座に近いスタイルが好きな方は低脚を、立ち座りの楽さやナチュラルな雰囲気を求める方は高脚を選ぶのがおすすめです。ソファに長時間座っていられず、つい床に座ってしまう方もこれならソファ上でくつろぐことができるかも。

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3. スタイリッシュ＆モダン『グロー』

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ベンチタイプのソファに置き型の背クッションを合わせた、今人気の高いスタイルのソファです。このソファのいいところは置き場所やくつろぎ方の自由度が高いところ。背クッションの位置次第で、横向きに足を伸ばしてくつろいだり、向かい合って家族や友人と目線を合わせて座ったり、広々としたデイベッドとして使ったり。アイディア次第で様々なスタイルを楽しむことができます。ソファのサイズバリエーションも4種類と多いので、組合せて使うのもおすすめですよ。長さ違いの脚が2種類同梱されているので、ハイタイプ・ロータイプを選ぶこともできます。

■背クッションのデザイン・素材が選べる
背クッションの生地はスエード革風の生地、少し毛足の長い手触りのある柔らかいファブリック、トレンドのもこもことした風合いのブークレ生地の3種類。カラーはライトグレー・ベージュ系の2種類からそれぞれ選ぶことができます。クッションカバーは簡単に取り外しが可能なので、好きなスタイルや季節に合わせて付け替えも可能。インテリアをファッショナブルに楽しめるソファシリーズです。

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4. 色と形でお部屋華やぐ『テット・トット』

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色違いのクッションのアシンメトリーな組合わせがユニークなロータイプソファです。カラフルで可愛らしいファブリックと、シックなモノトーンのファブリックの2カラーをラインナップしています。

■アイテムの組合せでさらに楽しめるバリエーション
片肘付きのテット、片背タイプのトット、オットマンといったラインナップで、組合わせるとさらに複雑な形のバリエーションが楽しめます。高さ違いのクッションによって空間に複雑さが生まれ、気分によって座るところを変えてみる、といった楽しみ方もできますよ。後ろから見ても美しいデザインなので、部屋の中央においても素敵です。

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5. 洗練デザインのお昼寝ソファ『ハーマン』

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すっきりとした上品なモダンスタイルの肘無ソファ。木・スチール・スエード革風生地と異素材を調和させ、洗練されたデザインが魅力です。

■デイベッドとしても美しいデザイン
背クッションを外せば、デイベッドとしてもゆったり使えるワイドな座面設計です。背クッションを外すと背面の木とヘアライン仕上げのスチールフレームがよく映え、また違ったスマートな印象に。背面から見ても美しいデザインで、部屋の中央で使うのにおすすめです。

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6. もはやベッド級のくつろぎ『ハスキー』

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通常はソファとして使用でき、座面を引き出すと座面が伸長してベッドサイズになるソファベッドです。座面の奥行、クッションの位置がフレキシブルに変えられ、カウチのように足を延ばして座ったり、横になってくつろいだりと自由な使い方ができます。
オーク材の木の温かみのある質感が、ナチュラルなリラックス感をもたらしてくれます。ソファのフレーム背面には簡易のテーブルとして使えるスペースを設けており、天面には2口コンセントも完備。ちょっとした書き物やPC作業などに使えます。

■ベッドにも使われるマットレス素材の座面

高反発で通気性が良いライトウェーブを座面内材に使っています。ベッドマットレスにも使われる素材で、ソファとしてはもちろんベッドとしても十分にくつろぎながら快適に過ごすことができますよ。

いかがでしたか？あぐらをかいたり寝転んだり、思い切りくつろげてデザインもスタイリッシュと魅力たっぷりな肘無ソファ。ぜひお部屋の中央で、インテリアの主役としてレイアウトするコーディネートを楽しんでみてください。